和歌山県
民生委員児童委員協議会

民生委員・児童委員の活動とは

 民生委員は「常に住民の立場に立って相談に応じ、必要な援助を行う」と民生委員法で定められています。 

 民生委員・児童委員は、地域住民の「身近な相談相手」であるとともに、「支援へのつなぎ役」です。地域住民が抱える悩みや心配ごとの相談にのり、必要に応じて専門機関や福祉サービスの情報等を提供したり、関係機関等につなぐことにより、課題を解決するための支援を行っています。

 また、民生委員は児童委員を兼ね、地域の子どもたちが元気に安心して暮らせるように、子どもたちを見守り、子育ての不安や妊娠中の心配ごとなどの相談・支援等を行っています。

 民生委員・児童委員の中で、子どもや子育て家庭への支援を専門的に担当するのが主任児童委員です。地区担当の民生委員・児童委員と連携して活動しています。

民生委員・児童委員に相談したいときは?

お住まいの市町村にお問い合わせください

 高齢者や障がいのある方への支援が必要なとき、子育てや介護での心配ごとや不安といった困ったことがあるときなどは、お住まいの地域の民生委員・児童委員、主任児童委員へお気軽にご相談ください。

「民生委員・児童委員の日 活動強化週間」について

⭐5月12日は「民生委員・児童委員の日」として記念日登録されています⭐

 大正6(1917)年5月12日に、民生委員制度のもとになる済世さいせい顧問制度を定めた岡山県済世さいせい顧問制度設置規程の公布日にちなみ、この日が定められました。

 毎年、「民生委員・児童委員の日」である5月12日からの1週間を「活動強化週間」として、民生委員・児童委員(主任児童委員)やその活動について理解を深めてもらうため、全国各地で様々なPR活動に取り組んでいます。

守秘義務、個人情報の取り扱いについて

民生委員・児童委員は住民の立場に立って、住民との信頼関係のもとに活動しています。

 このため、民生委員・児童委員には守秘義務があります。相談内容の秘密を守り、個人情報を適切に取り扱うとともに常にプライバシーや人権への配慮を心がけています。